キムチの効能
キムチは、カルシウム、カリウム、葉緑素などのミネラル、ビタミンA・B・C、タンパク質などの栄養素が含まれており、特にビタミンCが豊富です。特徴的なのは、発酵によってそれまでなかったビタミンB群(B1・B2・B12・ナイアシン)が生まれることです。 さらに糖をエネルギーに変えるなど、体を正常にする働きをもつ、タウリンエネルギーが代謝を助け、疲労に対する抵抗力を高める効果があるアスパラギン酸、脂肪をエネルギーに変化させるだけではなく、アルコールの分解を助ける働きをもつニコチン酸も含まれています。
キムチには、豊富な「繊維質」を持つ白菜や大根などの野菜を主原料として使用するため、整腸作用を促進し、唐辛子に含まれる「カプサイシン」が唾液や胃酸の分泌を促進する為、繊維質同様、消化作用を助けます。また、乳酸菌を豊富に含み、腸の中で吸収されると乳酸菌の細胞壁ペプチドグルカンが免疫細胞のマクロファージに取り込まれ、免疫力を高める効果があります。
キムチの美味しい召し上がり方
キムチは発酵食品です。お客様の手元に届いた後も、熟成が続いています。ノルブネの自家製キムチは、防腐剤や酸化防止剤などは入っていません。したがって日が経つにつれて発酵が進み、酸味が徐々に増していきます。もちろん酸っぱくなってきたからといって、腐ったわけではありません。熟成の過程で乳酸菌が増してきたからなのです。
いつごろが食べごろかと言いますと、熟成の進み具合も季節、温度、保管状況などによって違いが出てきますし、お客様の好みによっても違ってきます。日々変化するキムチの味をお楽しみいただきつつ、お好みの味を見つけるのも、また楽しみかと思います。
時間が経ち、酸っぱくなってしまったキムチ、またどうしても酸味が苦手な方は、豚キムチ、キムチ鍋などにご利用いただくのもよろしいかと思います。熱を加えることにより、味がまろやかになり、今度は、他の食材を見事に引き立てる脇役として、大活躍してくれることでしょう。
開封後は、ビンやタッパーなどに移し変えていただき、できるだけ空気に触れないようにして冷蔵庫で保存していただくのが良いと思います。
|